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【1日1名様限定】銀青霞(ぎんせいか) Sランク 15個+α
¥3,480
SOLD OUT
タオめだかオリジナル品種「銀青霞(ぎんせいか)」から採卵した卵をお送りします。 本商品は「種親」として選抜した上位個体から採卵したセットです。 ※ダルマ・半ダルマ体型の個体からの採卵で、写真は各世代の代表個体たちです。 ・親魚は厳しく選別した体型・体外光・腹膜青を持つ個体 ・ダルマ体型を狙いたい方は高水温推奨 厳しく選別された個体から採卵した卵をお送りしますが、ダルマ体型のメダカは卵のうちから高水温(28°C〜30°C程度)で管理する事が重要です。 ※高水温を保って孵化させたとしても、全てがダルマ体型になる訳ではありません。 ご理解をいただいた上で、ご購入をお願いいたします! ■品種の特徴 (銀青霞) 銀青霞は、私が初めて異品種交配でダルマ体型の作出に挑戦した品種で、下記の特徴を持っています。 体色:青 体型:ダルマ 虹色素胞:体外光 補足:腹膜青 また、銀青霞という名前は、公募した中から最終的に皆さんのアンケートで決定しました! 以下、命名の由来です▼ ---------- 自然の霞 (かすみ) は朝と夜の2つの顔があるというのと、それに加えて容器の色によって銀色だったり、青色に見える表現なので、銀と青を名前に入れました。 ---------- 銀青霞という名前の通り、容器の色によって印象が変わるメダカです。 黒容器で見ると胸ビレのパタパタと体外光が魅力で、白容器で見ると腹膜の青さを楽しめます! 成長すると腹膜の青さが体外光によって隠れてしまうため、成魚になるまでは白容器で飼育して腹膜の青さを楽しんでいただき、成魚になったら黒容器で飼育して体外光とヒレ光を楽しんでいただきたい品種です! Qなぜ卵販売をするのか? メダカの親魚の販売にあたっては、病気や背曲がりの有無・表現の綺麗さなど厳しい選別が必要です。 そのためどうしてもコストが掛かってしまい、その分価格も割高になってしまいます。 そんな背景の中"卵で良いから安価でお迎えしたい"という需要がありましたので、販売をさせていただいております。 ■配送方法と容器 安全性重視・孵化直前でも安心! 500mlペットボトルに卵を入れた梱包で「ゆうパック」にてお届けします。 万が一、発送中に卵が孵化してしまっても、針子がそのまま泳げるように配慮された仕様です。 ■安心の補償つき 発送中に孵化してしまう可能性や、無精卵が混入する可能性があるため、補償分として規定数より多めに入れてお送りいたします。 ■メダカの卵の孵化条件 メダカの卵の孵化には、積算水温約250°Cという条件があります。 (例:1日の平均水温25°C × 10日) 平均水温が高ければ10日より早く孵化し、低ければ遅く孵化します。 あまりにも水温が高すぎる(35°C以上)場合は卵が煮えてしまう可能性が高まり、低すぎる場合(10°C以下)はカビが生えてしまうリスクが高まります。 ダルマ体型以外の品種は25°C〜28°C程度を10日間前後保ってあげることが健康的な孵化の理想です。 ※ダルマ体型の品種を作出する場合は水温28°C〜30°C程度を保ってあげるとダルマ体型の個体が生まれやすくなります。 ■メダカの卵の孵化率をあげる方法 メダカの卵の孵化率をあげるには下記3つのポイントがあります。 ①日光やLEDライトなどの光を1日につき12~14時間程度当てる ②弱めのエアレーション(ブクブク)などで水中の酸素量を増やす ③カビ防止のため小まめな水換えやメチレンブルーを使用する また、卵を親魚と同じ容器内に入れておくと卵が食べられてしまうので注意が必要です。 ■その他の注意点 改良メダカには”固定率”という概念があり、固定率とは生まれてくる子供が親メダカと同じような表現になる確率のことを指します。 固定率は品種によって異なり、作出が難しい品種ほど固定率は低くなりますので、全ての卵から親と同じメダカが生まれる訳ではないことをあらかじめご了承ください。 採卵状況によっては、発送までお日にちをいただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
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銀青霞(ぎんせいか) Aランク 15個+α
¥2,480
SOLD OUT
タオめだかオリジナル品種「銀青霞(ぎんせいか)」から採卵した卵をお送りします。 本商品は、体型や体色など一定の基準で選別した個体群から採卵したセットです。 ※ダルマ・半ダルマ体型の個体からの採卵で、写真は各世代の代表個体たちです。 ・ダルマ体型を狙いたい方は高水温推奨 厳しく選別された個体から採卵した卵をお送りしますが、ダルマ体型のメダカは卵のうちから高水温(28°C〜30°C程度)で管理する事が重要です。 ※高水温を保って孵化させたとしても、全てがダルマ体型になる訳ではありません。 ご理解をいただいた上で、ご購入をお願いいたします! ■品種の特徴 (銀青霞) 銀青霞は、私が初めて異品種交配でダルマ体型の作出に挑戦した品種で、下記の特徴を持っています。 体色:青 体型:ダルマ 虹色素胞:体外光 補足:腹膜青 また、銀青霞という名前は、公募した中から最終的に皆さんのアンケートで決定しました! 以下、命名の由来です▼ ---------- 自然の霞 (かすみ) は朝と夜の2つの顔があるというのと、それに加えて容器の色によって銀色だったり、青色に見える表現なので、銀と青を名前に入れました。 ---------- 銀青霞という名前の通り、容器の色によって印象が変わるメダカです。 黒容器で見ると胸ビレのパタパタと体外光が魅力で、白容器で見ると腹膜の青さを楽しめます! 成長すると腹膜の青さが体外光によって隠れてしまうため、成魚になるまでは白容器で飼育して腹膜の青さを楽しんでいただき、成魚になったら黒容器で飼育して体外光とヒレ光を楽しんでいただきたい品種です! Qなぜ卵販売をするのか? メダカの親魚の販売にあたっては、病気や背曲がりの有無・表現の綺麗さなど厳しい選別が必要です。 そのためどうしてもコストが掛かってしまい、その分価格も割高になってしまいます。 そんな背景の中"卵で良いから安価でお迎えしたい"という需要がありましたので、販売をさせていただいております。 ■配送方法と容器 安全性重視・孵化直前でも安心! 500mlペットボトルに卵を入れた梱包で「ゆうパック」にてお届けします。 万が一、発送中に卵が孵化してしまっても、針子がそのまま泳げるように配慮された仕様です。 ■安心の補償つき 発送中に孵化してしまう可能性や、無精卵が混入する可能性があるため、補償分として規定数より多めに入れてお送りいたします。 ■メダカの卵の孵化条件 メダカの卵の孵化には、積算水温約250°Cという条件があります。 (例:1日の平均水温25°C × 10日) 平均水温が高ければ10日より早く孵化し、低ければ遅く孵化します。 あまりにも水温が高すぎる(35°C以上)場合は卵が煮えてしまう可能性が高まり、低すぎる場合(10°C以下)はカビが生えてしまうリスクが高まります。 ダルマ体型以外の品種は25°C〜28°C程度を10日間前後保ってあげることが健康的な孵化の理想です。 ※ダルマ体型の品種を作出する場合は水温28°C〜30°C程度を保ってあげるとダルマ体型の個体が生まれやすくなります。 ■メダカの卵の孵化率をあげる方法 メダカの卵の孵化率をあげるには下記3つのポイントがあります。 ①日光やLEDライトなどの光を1日につき12~14時間程度当てる ②弱めのエアレーション(ブクブク)などで水中の酸素量を増やす ③カビ防止のため小まめな水換えやメチレンブルーを使用する また、卵を親魚と同じ容器内に入れておくと卵が食べられてしまうので注意が必要です。 ■その他の注意点 改良メダカには”固定率”という概念があり、固定率とは生まれてくる子供が親メダカと同じような表現になる確率のことを指します。 固定率は品種によって異なり、作出が難しい品種ほど固定率は低くなりますので、全ての卵から親と同じメダカが生まれる訳ではないことをあらかじめご了承ください。 採卵状況によっては、発送までお日にちをいただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
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銀青霞(ぎんせいか) Bランク 20個+α
¥1,980
SOLD OUT
タオめだかオリジナル品種「銀青霞(ぎんせいか)」から採卵した卵をお送りします。 本商品は、無選別の個体群から採卵したセットです。 ※ダルマ・半ダルマ・ショート体型の個体からの採卵で、写真は各世代の代表個体たちです。 ・ダルマ体型を狙いたい方は高水温推奨 厳しく選別された個体から採卵した卵をお送りしますが、ダルマ体型のメダカは卵のうちから高水温(28°C〜30°C程度)で管理する事が重要です。 ※高水温を保って孵化させたとしても、全てがダルマ体型になる訳ではありません。 ご理解をいただいた上で、ご購入をお願いいたします! ■品種の特徴 (銀青霞) 銀青霞は、私が初めて異品種交配でダルマ体型の作出に挑戦した品種で、下記の特徴を持っています。 体色:青 体型:ダルマ 虹色素胞:体外光 補足:腹膜青 また、銀青霞という名前は、公募した中から最終的に皆さんのアンケートで決定しました! 以下、命名の由来です▼ ---------- 自然の霞 (かすみ) は朝と夜の2つの顔があるというのと、それに加えて容器の色によって銀色だったり、青色に見える表現なので、銀と青を名前に入れました。 ---------- 銀青霞という名前の通り、容器の色によって印象が変わるメダカです。 黒容器で見ると胸ビレのパタパタと体外光が魅力で、白容器で見ると腹膜の青さを楽しめます! 成長すると腹膜の青さが体外光によって隠れてしまうため、成魚になるまでは白容器で飼育して腹膜の青さを楽しんでいただき、成魚になったら黒容器で飼育して体外光とヒレ光を楽しんでいただきたい品種です! Qなぜ卵販売をするのか? メダカの親魚の販売にあたっては、病気や背曲がりの有無・表現の綺麗さなど厳しい選別が必要です。 そのためどうしてもコストが掛かってしまい、その分価格も割高になってしまいます。 そんな背景の中"卵で良いから安価でお迎えしたい"という需要がありましたので、販売をさせていただいております。 ■配送方法と容器 安全性重視・孵化直前でも安心! 500mlペットボトルに卵を入れた梱包で「ゆうパック」にてお届けします。 万が一、発送中に卵が孵化してしまっても、針子がそのまま泳げるように配慮された仕様です。 ■安心の補償つき 発送中に孵化してしまう可能性や、無精卵が混入する可能性があるため、補償分として規定数より多めに入れてお送りいたします。 ■メダカの卵の孵化条件 メダカの卵の孵化には、積算水温約250°Cという条件があります。 (例:1日の平均水温25°C × 10日) 平均水温が高ければ10日より早く孵化し、低ければ遅く孵化します。 あまりにも水温が高すぎる(35°C以上)場合は卵が煮えてしまう可能性が高まり、低すぎる場合(10°C以下)はカビが生えてしまうリスクが高まります。 ダルマ体型以外の品種は25°C〜28°C程度を10日間前後保ってあげることが健康的な孵化の理想です。 ※ダルマ体型の品種を作出する場合は水温28°C〜30°C程度を保ってあげるとダルマ体型の個体が生まれやすくなります。 ■メダカの卵の孵化率をあげる方法 メダカの卵の孵化率をあげるには下記3つのポイントがあります。 ①日光やLEDライトなどの光を1日につき12~14時間程度当てる ②弱めのエアレーション(ブクブク)などで水中の酸素量を増やす ③カビ防止のため小まめな水換えやメチレンブルーを使用する また、卵を親魚と同じ容器内に入れておくと卵が食べられてしまうので注意が必要です。 ■その他の注意点 改良メダカには”固定率”という概念があり、固定率とは生まれてくる子供が親メダカと同じような表現になる確率のことを指します。 固定率は品種によって異なり、作出が難しい品種ほど固定率は低くなりますので、全ての卵から親と同じメダカが生まれる訳ではないことをあらかじめご了承ください。 採卵状況によっては、発送までお日にちをいただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
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【参考価格】銀青霞(ぎんせいか)1ペア
¥10,000
SOLD OUT
■品種の特徴 (銀青霞) 銀青霞は、私が初めて異品種交配でダルマ体型の作出に挑戦した品種で、下記の特徴を持っています。 体色:青 体型:ダルマ 虹色素胞:体外光 補足:腹膜青 また、銀青霞という名前は、公募した中から最終的に皆さんのアンケートで決定しました! 以下、命名の由来です▼ ---------- 自然の霞 (かすみ) は朝と夜の2つの顔があるというのと、それに加えて容器の色によって銀色だったり、青色に見える表現なので、銀と青を名前に入れました。 ---------- 銀青霞という名前の通り、容器の色によって印象が変わるメダカです。 黒容器で見ると胸ビレのパタパタと体外光が魅力で、白容器で見ると腹膜の青さを楽しめます! 成長すると腹膜の青さが体外光によって隠れてしまうため、成魚になるまでは白容器で飼育して腹膜の青さを楽しんでいただき、成魚になったら黒容器で飼育して体外光とヒレ光を楽しんでいただきたい品種です! ※参考価格は"種親"にしても良いと思えるグレードのペア価格です。
私のメダカ販売に対する思いはこちらから